6月のアクティビティ – 血管若返りストレッチとビデオ鑑賞


 今月のアクティビティは、コンシェルジュの渡辺さんによる「血管伸ばしストレッチと綾小路きみまろの漫談鑑賞」を行いました。

 まずは、恒例の体操をご参加の皆さんで行いました。「みんなの体操」プロブラムで、体をほぐす目的で約10分間ほどしっかりやりました。

 皆さん、真剣にしっかり行っていますね。その後、「血管伸ばしストレッチ」の実践です。主な効果は、①血管を柔らかくして血流を促進する ②血圧の安定や高血圧予防・冷え性の改善・血管の老化予防です! 下記画像のとおり、渡辺講師のご指導のもといくつかのストレッチ体操を行いました。日頃、左右30秒ずつ、1日2回ほど行うことで効果があるようです。

 また、タオルを握って(2分握って1分緩める)血管の一酸化窒素の放出を行い、血圧を下げるストレッチ体操も学びました。これは、日ごろ簡単に出来る有効なストレッチですね。

 上記は、川崎市から提供の「暑さを確認!」パンフレットを基に、暑い夏を乗り切る知識も学びました。その後は、あの有名な「綾小路きみまろの漫談」鑑賞会の始まりです!

 笑いは、「免疫力アップで健康促進に良い」との渡辺講師のお話で、皆さん楽しく笑いやほほえみで漫談を聞き入っておりました。中高年の方対象のこの漫談は、様々な高齢者の人生や生活を誠におもしろおかしく話されていたのが印象的でした。今回のアクティビティは、35分間の血管若返り体操と75分間の漫談鑑賞を15名のご参加をいただきました。次回のアクティビティも、是非ご期待ください。

今年も – 紫陽花が咲きました!


「K-アーバン南生田本館」玄関前の花壇に、今年もアジサイが咲き始めました。4年ほど前に苗木を自宅から持って来て移植し、昨年に続き今年も見事にお花を披露しております! 昨年よりも枝も大きくなりたくましくなったアジサイは、優雅に新葉と色とりどりの花をもうけました。

 昨年の紫系お花に加え、今年はピンク(桃色)・白系が加わったようで、色鮮やかになってきました。

 名前は「ガクあじさい」だそうで、花言葉は「謙虚」となっています。ホンあじさいよりも「ガクあじさい」の方が、装飾花の数が少なくその姿が謙虚に見えることにちなんでいるとされています(昨年のブログにも掲載してあります)濃紫・薄紫・ピンク・白系と昨年より変化のあるお花が今が見所です。 また、アジサイの奥には、白いお花が咲いていましたのでお届けします!こちらは、「角トラノオ」という植物のお花でした。可憐なお花で、なんとなく謙虚そうに咲いています。

 また、「K-アーバン南生田本館」同敷地内の医療モール花壇には、ヤマボウシの木が7年の歳月を迎え大きくなり、今年もお花が咲き乱れていました。こちらがその様子です。

 是非「K-アーバン南生田本館」前の花壇にお立ち寄りください。お待ちしております。

 追伸 – 親しくさせていただいている関口さんの畑の片隅に、とても珍しいお花が咲いていましたのでご紹介します。背丈が2m以上もあるその植物の名前は、「アカンサス」です。多くの方が通りすがりに眺めては、名前を聞いてきたことがありました。昔からの日本にはない西洋風なお花(下記の画像参照)ですね。ご興味のある方は、ウェブで調べてみるとよろしいかも、

 

 

「K-アーバン南生田」敷地内に、内科クリニックが開業しました!


 本日、「K-アーバン南生田本館」敷地内に、「生田ハート内科クリニック」が開業しました。院長先生は、聖マリアンナ医科大学循環器内科 客員教授の石橋祐記先生です。

 この看板が目印です。前日6月1日の内覧会には、近所にお住まいの方や医療関係者が多く訪れ、クリニック内部や医療機器などを熱心に見学していました。「K-アーバン南生田」からも、今後お世話になることを想定して、20名の入居者様が見学に訪れました。

 医療モール玄関を入り、左側が「生田ハート内科クリニック」の外来受付です。その左奥には、発熱外来患者専用の入口(受付)とお部屋も用意されています。きれいなクリニック内部には、広々とした待合室・2つの診察室、そして数多くの医療機器(5つの超音波診断装置・デジタルレントゲン撮影装置ほか9つの検査装置)を備えて、患者さんの診断を行う体制が整っています。

 主な科目は、循環器内科・一般内科・呼吸器内科・糖尿病内科、その他に皆様の健康診断や睡眠時無呼吸症候群治療などもみてもらえます。ご予約やお問い合わせは、Tel: 044-789-5657 、ホームページ(https//: ikuta-heart .com/)も開設されていますので、ぜひ参考ください。

 こちらが、携帯から見たホームページ(https//: ikuta-heart .com/)です。「K-アーバン南生田」の入居者様の健康には、とても力強い内科クリニックとなるでしょう。石橋院長は、優秀なやさしい先生ですので、いつでも気兼ねなくみてもらえますよ。入居者の皆様、ご自身の健康に不安やご相談などありましたら、是非伺ってみてはいかがでしょうか。

5月のアクティビティ – 熱中症対策(暑熱順化を学ぶ)


 今月のアクティビティは、そろそろやってくる梅雨や夏の熱中症予防対策です。講師は、コンシェルジュの渡辺さんのご指導のもとに開催されました。まずは、いつもの通りに準備体操(ラジオ体操第一)を行いました。

 こちらがその風景です。皆さん、楽しそうに真剣に行っていますね! 体がほぐれた後、熱中症の対策として あまり馴染みのない「暑熱順化」の必要性を学びました。「暑熱順化」とは、体が暑さに慣れることで体は次第に暑さに慣れて、暑さに強くなり熱中症になりにくい状態を作り出すことのようです。

 その有効な対策は ①ウォーキング ②適度な運動 ③入浴2日に1回(シャワーでなく湯舟に入る)などすこしでも汗をかくことが有効であると学びました。その他に日頃の対策としては、こまめな水分補給・エアコンの上手な使用・涼しい服装・無理な行動はさける・部屋の風通しを良くする・長期座っている時間を減らす、などを改めて学びました。

 日ごろの食事も重要です。熱中症予防には、有効な食材(ビタミンB1・カリウム・ビタミンC・クエン酸)を出来るだけ多く取ることも学びました。また、朝のお味噌汁も有効のようですね! 下記参照

 最後に、今はやりの「座って行なう熱中症予防体操」を、全画面スクリーンのビデオのもとにしっかりと行ないました。皆さん、心地よい汗をかいていましたね。

 約1時間10分のアクティビティは、 暑さに耐えられる体づくりの「暑熱順化」を学び、今年の梅雨や夏を健やかに過ごせることに大いに役立ったと思います。今回も、2日間で16名と多くのご参加をいただきました。次回のアクティビティも、是非ご期待ください。

K-アーバン南生田に、お相撲さんがやってきました!


 本館入居の大崎さんのご縁で、5月9日金曜日午後に、なななんと! お相撲さんがお見えになりました。木瀬部屋力士の閃岳(せんがく)さんです。

 閃岳(せんがく)力士は、秋田県大館出身の33才、身長181㎝、体重132㎏ とのことで、とても大きかったです。入居者の皆さんは、興味津々でコミュニティールームに集合しては、ご挨拶そしてまずは撮影会となりました。下記がそのご様子です。

 めったにお目にかかれない力士との2ショットで、皆さんおおいにパワーをいただいたようでした。その後、自然と入居者の皆さんから多くの質問があり、力士のトークショーとなりました!

こちらが、トークショーの画像です。

 入居者の皆さんは、相撲世界の事に興味津々で、食事何を食べてるの? 1日何食なの? ちゃんこは作るの?など、ご遠慮なくたくさんの質問をしていました。たくさんのお話の中からいくつか興味あるお話をまとめますと、①やはり主食はちゃんこ鍋で当番制で作る ②朝7時から始まる2時間ほどの稽古をやり、③その後ちゃんこ鍋を作る作業となり、11時ごろから親方や関取衆から位順に食事がはじまるとのこと。④その後は年の順で食事をし、若手の力士は最後の残り物を食べることになり、おかずがないことも時たまあるとのこと。⑤1回目の食事の後は昼寝タイム! 大きくなるために腹いっぱい食べるので横になるのがつらいとのこと(口から食べたものが出てきそうで眠れないこともしばしば)そんなに食べるんですね。⑥夕方にもう1回食事があり、1日2食とのことです。⑦たまにカレーライスなどを作った時は、それぞれの力士は自分で好きなだけ盛り付けて食べられるようです。その後の洗い物は各自で行ないます。たぶん、親方や関取衆(十両以上)は弟子が洗い物はやってくれるのでしょう。⑧因みに、閃岳力士は、ラーメンが大好物とのことです! ⑨相撲は歴史的にも位(くらい)を重視しており、髷を結えるのは十両以上の関取だけ、着物・羽織・雪駄も履けるのは位の高い限られた力士のみで、下のくらいの力士は浴衣や下駄を着用と厳しい世界です。⑩閃岳力士からは、やはり強く勝たなければならない世界ですとのお言葉でした。

 今回参加された入居者の皆さんからは ”是非閃岳さんを応援するから頑張ってね” と励ましの言葉が多くありました。

 こちらは、ちょっと形だけですが取り組みをさせてもらいました。なんと、おなかが大きくて手が届きませんし、押しても全く動かなかったです。さすがに、鍛え上げられたすごい体ですね。閃岳力士は相撲世界に長い経験もあることから「相撲学校の指導」なども務められており、また話し方も丁寧でやさしい語り口から大いに親しまれているようです。

 最後に、集合写真を撮り、約1時間半の力士との憩いの場が「千秋楽」となりました。大崎様そして閃岳力士!!ありがとうございました。

K-アーバン南生田本館の花壇 – 多くのお花が咲きました!


 春の温かくなってきた季節になり、「K-アーバン南生田本館」では、玄関入り口や建物の道路側には芝生のほかにいくつかの花壇があります。現在、様々なお花が咲いていますので、ご紹介します!

 上記画像は、道路側の花壇のお花の風景です。入居者の方が精魂込めて植えや手入れをしていただき、様々なお花が咲いています。皆さん、お花のお名前はご存じですか? 今は携帯でお花を撮るとその名前を教えてくれるソフト(サイト)がありますので、チャレンジしてみてください。また、それぞれのお花の前には「花の名前のプレート」があり、確認できますよ!

 こちらは、玄関入り口通路の花壇です。狸の置物やまた違ったお花が咲いていますね。入居者の皆さんや訪問介護の方たちにも、安らぎを与えております。

 

 こちらは、同じ敷地内にある「南生田医療モールの花壇です。現在、「十二単」というお花が咲いています。紫のかわいいお花で、3つある花壇では現在満開です。

 お近くに来た時には、是非立ち寄って見てくださいね。お待ちしております!

 追加です! 撮影1週間後、下記画像の通り「きれいなお花」が咲きましたので紹介します! プレートの表示名は、「ジギタリス」となっています。珍しいきれいなお花ですね。

3月のアクティビティ- 一生歩ける体作り(フレイル予防について)


 今月のアクティビティは、「いつまでも歩けるように」ということで、コンシェルジュの渡辺さんのご指導で、その体作りと予防法を教えていただきました。今回も多数のご参加があり、15日と16日の2日に分けて、コミュニティールームで開催しました。まずは、最近話題となっていますフレイル(能力低下)の解説と、その自己チェックを行っていただき、現在のご自分の体力を判断いただきました。

 フレイルとは、健康と要介護の間の「能力が低下」してきたときの状況のようですね。そうならないためにはどうすればよいか? という意識や対策が必要のようです。

 上記のように、フレイルについての解説や自己チェック診断を行い、点数が4点以上の方は多少フレイルが来ているかもしれないということの診断でした。参加者の皆さんは、それぞれどのような能力であるのかを認識できたようです。

 その後、予防として体を動かそうという「フレイル体操」の実技をご指導いただきました。主な体操は、「太もも、ふくらはぎ、おしり」の3部分を鍛えることのようです。

 まずは、スクワット運動です。無理のない範囲で10回をめどに行いました。

 次は、ランジという運動で、片脚を前に出しその太ももに体重をかけます。右左交互に10回ほど行いました。

 その風景が、上記の通りです。皆さん、無理せずやれる範囲でしっかり体操をしていますね。

 次は、もも上げです。しっかりとももを左右交互に出来るだけ上げるようにして、10回ほどを目安に行いました。その他に、片脚立ち、かかと上げ、手先(指)のつまみ運動などを行いました。これらを、できれば、毎日お部屋・廊下・コミュニティールームなどで行うことをお勧めしています。

 その他には、バランスの良い食事(栄養)の必要性や「口腔ケア」も、フレイル予防には大切なことを学びました!

 最後には、いつものテレビ体操や整理体操を行ない、1時時間10分ほどの今回のアクティビティは終了となりました。

 2日間で、18名のご参加があり今回も大盛況でした。次回のアクティビティも、是非ご期待ください!

1月のアクティビティ – ロコトレでいつまでも元気な足腰を!


 今月のアクティビティは、いつも通り参加人数が多い関係で17日と18日の両日に分け、「ロコトレ(ロコモーショントレーニング)でいつまでも元気な足腰を!」というテーマで、コンシェルジュの渡辺先生のご指導で行われました。まずは、いつものように「ラジオ体操第一」を行って準備体操です。

 参加者の皆さんが、前の大スクリーンに映しだされる「体操の先生」に合わせ、楽しく真剣に行っています。徐々に体がほぐれてきました!

 その後、渡辺先生による「ロコトレの主な2つの運動」をご説明いただいて、片脚立ち・スクワット・ヒールレイズ・フロントランジ(画像参照)などを、丁寧に行っていきました。

 上記がその様子です。皆さん無理のない範囲で、約6項目のロコトレを行いました。その後、「転倒予防や筋力向上」の腿の筋力アップ・足ブラ体操・足踏み・腿の筋力アップ・肘回し・肩甲骨体操などを、下記の画像の通り行いました。

 また、ご専門の先生による「ビデオ指導」をもとに、正しい歩き方の解説をいただき、結論的には「骨盤を正しく動かして前に足を出して歩く練習」を学びました。それが、下記の画像となります。

 皆さん、足腰の重要性は良くお解かりのようで、画面からの先生の指導でしっかりと正しい歩き方を再認識していました。正しい運動は、毎日欠かせないですね! 最後に「脳トレ」の一環として、早口言葉(下記添付付録)を皆さんで声を上げて終了となりました。皆さん多少難しいようですが、一生懸命読んでいました。このブログを拝見している皆さんも、ぜひ挑戦してみてください。

 今回のアクティビティは、2日間合計で17名のご参加をいただきました。いつも大盛況ですが、今回は入居者の皆さんの「足腰の元気」が保てれば幸いですね。次回のアクティビティも、ご期待ください!

年忘れだよ全員集合!‐ 大演会スペシャル


 年末を迎え、今回は「年忘れ大演会スペシャル」と題し、いつものコミュニティールームで催しものを行いました! 

 プロブラムは、下記の通り「初めの言葉」「ハンドベル演奏」「クイズ・私は誰でしょう?」「のど自慢大会」「宝さがし」そして「大抽選会」と続きました。

 まずは、今回この企画を作成いただいたコンシェルジュの松井さんの「はじめの言葉」から始まりました。そして、入居者様主体のハンドベルチーム(アーバンズ)による演奏が始まります。この間、何度も演奏練習に余念のないアーバンズは、「日の丸」「富士山」「喜びの歌(第九)」「お正月」と軽やかにこなし、最後のアンコールには「Amazing Grace (アメージンググレース)」も華麗に披露しました。とても美しい音色で、参加者の皆様は大いに感動していました! こちらがその様子です!

 その後、恒例の「私は誰でしょう?クイズ」です。毎回入居者の皆さんの昔の写真を見ながら、どなたかを当てる問題です。下記の画像が今回の問題です。

 皆さん、えー! とてもきれいな方とびっくり、今回の参加者の中にいますということで、皆さん興味津々です。かつては、レコードも出していた歌手だったということです。多くの皆さんの思案の後、少し時間が経ち、ある方からあの方じゃない!と回答が寄せられました。そうです!入居者の鎌田京子さんでした。参加者の皆さんが鎌田さんを見る目が、少し変わってきたことは明白です。大いに驚かされました。

 さあ、次のプログラムは待ちに待った「のど自慢大会」に移ります。まずは、島倉千代子さんの「恋しているんだもん」から始まり、石原裕次郎さんの「2人の世界」「湖畔の宿」「北国の春」「さざんかの宿」と続き、最後に男女デュエット「東京ナイトクラブ」で合計6曲を7名の方にご披露いただき、皆さんの熱演で大いに盛り上がりました。下記がそのご様子です。

 その後、宝探しと題し、コミュニティールームの中に宝紙が貼ってあるのを、皆さんがそれぞれ探しに行き、その裏側に番号がふってあり抽選会で順番にお宝ギフトを選んでもらうというゲームです。お宝商品は、見えるようで見えない様子で皆さん興味津々で選んでいました。その様子がこちらです。

 最後に、松井さんの「おわりの言葉」です。今年も皆さん楽しく過ごせましたか? 何かお悩みやご要望がありましたら、いつでもお声がけしてください。1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。ということで「大演会スペシャル」はお開きとなりました。

 今回は、合計20名の多くの参加で、とても楽しい「年忘れだよ全員集合・大演会スペシャル」となりました。次回も、大いにご期待ください。

K-アーバン南生田が, NHK番組 あさイチで放映されました!


 12月2日(月)NHK番組 8:15~ あさイチの介護特集番組に、K-アーバン南生田が放映されました。現在の「介護施設の現状と問題点」などをとりあげる番組の中で、どのような介護施設があるのか? その違いなどは何か? などの照会の中で「K-アーバン南生田」が取り上げられました。

 こちらが、皆さんご存じの「あさイチ」のレギュラースタッフです。ゲストとして、にしおかすみこさんに介護のレポートをしていただきました。

 介護施設は、このようにさまざまな施設があるのですね。その中で「K-アーバン南生田」は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)としての施設となります。下記が、その放映の様子です。

 「K-アーバン南生田本館」の建物の風景です。

 にしおかすみこさんが、玄関に向かうところです。サ高住は、60歳以上の方がお住まいでき、お仕事に行かれる方もいらっしゃるとの解説でした。

 常駐のコンシェルジュさんが、1日1回の入居者の安否確認やご相談などを、親切丁寧に対応しています。さて、実際に入居者様がどのようにお部屋で生活しているか?を垣間見るために、あるお部屋を拝見させていただきました。

 キッチンには、料理ができる「IH型2コンロやシステムキッチン」が設備されています。火が見えないことで、火事を予防する工夫がされています。

 お部屋は、玄関・台所・お風呂・洗面所・トイレ・居間・ベランダがあり、面積は 25.67㎡ と広く提供されています。

 全部ひとりでやる自立型生活だから、自由でとっても快適なようです。

 サ高住は自立型なので、認知症の方は生活が難しいとのことで、グループホームなどがお勧めのようです。

 このように、介護施設の一つとしての「サ高住」の内容や暮らしぶりがよくわかりましたと、ゲストのにしおかすみこさんはコメントしていました。

 「K-アーバン南生田」の詳しい内容やイベント等については、ホームページ www. k-urban.jp にて配信していますのでご覧ください!